エメラルド

ルビー

サファイヤ

アメジスト
オパール
トパーズ

ペリドット

アクアマリン

シトリン

アメトリン

ガーネット。

ツァボライト

デマントイド

マンダリン ガーネット

トルマリン

ルベライトトルマリン

グリーン トルマリン

パライバトルマリン

イエロートルマリン

ブルートルマリン

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タンザナイト

ラピスラズリー

サファイヤ

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オニックス

ブラッドストーン

ジャスパー

パール
ダイヤモンド








サファイヤ

空は地球が埋め込まれた巨大なサファイヤです。この信念は古代の人々を魅了していました。実際に最も純粋な青で、クリーンなサファイヤを表現するのに、もっと適した言葉はありますか?この宝石の色には、闇夜の深い青色から人々を魅了する良く晴れた、明るく美しい夏の夜の色まであります。しかし、この宝石は、地平線の向こうの灰色がかった、霧の様なブルーだけではなく、太陽が沈む時の花火の様な黄色、ピンク、オレンジ、パープル等様々な色があります。それ故、サファイヤは青い惑星と呼ばれる、地球の固い大地で採れる宝石にも関わらず、天国の石と呼ばれます。

サファイヤの主な色は青です。青は男女を問わず人類の50%が好きな色です。サファイヤと関係の深いこの色は、同調や調和、友情、忠誠などの感情とも深い関係があります。これらの感情は、圧倒的で燃える様な感情というよりはむしろ、落ち着きや相互理解、揺ぎ無い信頼を表しています。その為、永遠や信頼と関係の深い色と考えられ、多くの国の女性が婚約指輪にサファイヤを使うことを好みます。サファイヤは忠誠と忠実の象徴である一方、愛と憧れの象徴でもあります。又、サファイヤは明確な能力とコントロールされた能力を思い起こさせます。チェスの名人と世界チャンピオンから初めて勝利を収めたコンピューターは、“Deep Blue”と名づけられました。

どうしてサファイヤが好まれるのですか

美しさ、素敵な色、透明度だけでなく、耐久性、不変性を宝石愛好家や専門家がサファイヤに求めた特徴です。しかし、これが当てはまるのは、ブルーサファイヤだけではありません。サファイヤはモース硬度9と高い硬度を持つコランダムのグループに属しています。
コランダムは地球上で、ダイヤモンドに次ぐ2番目の硬度を持つ鉱物です。サファイヤの高い硬度は、愛好者たちの手入れを容易にします。

コランダムグループは、遥か昔に地中深い所で、地圧と地熱によって美しく素晴らしい、原石の中に結晶化した純粋な酸化アルミニウムから成っています。
ごく微量の他の要素と主に、鉄とクロムが色の起源となり、白い結晶をブルー、レッド、イエロー、そして、グリーンサファイヤへと変化させます。何世紀にも渡り、どの石をサファイヤとするか議論されました。そして、最終的にルビー色をしたコランダムをルビーとし、それ以外の全色のコランダムをサファイヤとしました。

私たちがサファイヤに付いて語る時、多くの宝石愛好家はビロードの様な青色を思い浮かべます。その色は多くの人々を魅了するのに最適な色です。
この美しい宝石に多くの他の色が存在する事は長い間、一部の人々だけが知る情報でした。宝石の取引の際に、ブルーでは無い他の色のサファイヤは、ファンシ・サファイヤと分類されました。
そして、色の呼称の問題をクリアーにする為に、ファンシーサファイヤと言う言葉が使われる時、それはイエロー、ピンク、グリーン、ホワイトサファイヤの事を表しています。
ファンシーサファイヤは個人主義の縮図であり、他の無い色の宝石を愛する女性の為に最適な石です。これらのサファイヤはエレガントなデザインの中石として、リング、ペンダント、イヤリングに使われ、又は、輝きを放つパベスタイルのデザイン等の魅力的なデザインが多種多様にあります。

しかし、サファイヤについてはもっと多くの驚きがあります。例えば、“はすの花”の意味を持つ、ピンクがかったオレンジ色をした、パパラチャと呼ばれる石があります。他に希少な石としてスターサファイがあります。この石はカボションにカットされた石の表面をまるで、星の形をした光がダンスしているかの様に動く特徴を持っています。

最高品質のサファイヤは希少です

この宝石、サファイヤは地球上の限られた場所に隠されていて、それは膨大な過程を経て、宝石としてこの世に出てきます。サファイヤはインド、ミャンマー、スリランカ、タイ、ベトナム、オーストラリア、ブラジル、そしてアフリカで産出されます。原石は鉱山から熟練したカッターの手に渡り、輝く宝石となります。
カッターはサファイヤと研磨する際、彼らの経験と技術を使わなくてはなりません。何故なら、サファイヤは硬度が高いだけでなく、見る方向によって違った色相を示すからです。その為、カッターはその石が最も良く見える方向に、カットしなくてはなりません。

サファイヤは産出される場所によって、色の深さ同様、色相も異なります。女性は雨の日でも、夏の空を思わせるミディアムブルーの石を選ぶべきでしょうか。それとも、夕方でも輝きを放つブルーを選ぶべきでしょうか。
明るい太陽光はほとんどのサファイヤを人工光よりも明るく、そして、魅力的な色に見せます。故に、最も魅力的だと言われるサファイヤの色は、言われる程暗い色ではなく、人工光の下でも、ブルーを示す深い青色をしています。

専門家と鑑定家の間では、ビロードの輝きを持つカシミールサファイヤが最も美しく、価値があるとされています。
この素晴らしいカシミールサファイヤは1880年に標高5000mから、雪崩が起きた後に発見され、その後8年間に渡り採掘された事によって、常に最高級サファイヤの色の基準として扱われました。一般的なカシミールサファヤは、美しい絹の様な光沢を持つ、純粋で力強い青色を示します。そしてこの色は、人工光の下でも変化しないといわれています。一方、ビルマのブルーサファイヤの色も、とても価値があるとされています。それは、高貴なブルーから矢車草の花のブルーにまで及びます。

古代に採掘されていた最も古いサファイヤ鉱山は、今日、スリランカと呼ばれているセイロンにありました。しかし、殆どのサファイヤはタイ、或いはオーストラリアから来ています。

サファイヤの価値はサイズ、色、透明度によって決まります。非常に素晴らしいサファイヤの基準は、その石の産地の特色によって決まります。色は産地と必ずしも関連があるわけではありません。そしてそれは、それぞれの品質の間には、大きな値段の違いがある事を説明しています。最も高価なサファイヤはカシミヤ産です。また、ビルマ産も大変貴重で、その後にセイロン産が貴重だと言われています。サファイヤの値段に影響を与えるほかの要素は、処理されていないサファイヤが、今日ではより重宝される事です。そして、もしこの美しく希少な石が処理を証明する鑑別書付のカシミヤ、又はビルマ産サファイヤであるならば、あなたはコレクターが払うのと同等の金額が必要になるでしょう。

数年前のマダガスカルの様に、ほんの一部の勇気ある開拓者が宝石原石の採掘に成功します。それは島の南東部に数キロに渡り存在する鉱床でした。その時以来、市場には十分なブルーサファイヤだけでなく、素晴らしく美しい透明度を持ったイエロー、ピンクサファイヤが見られる様になりました。一方、タンザニアでも専門家は原石が小さいにも関わらず、パープルとピンクを産出する2つの大きな鉱山が存在する事を証明するのに成功しました。また近年、ブラジルもパープルとピンクを産出する3番目に国として認められました。サファイヤの愛好家でしたら、この素晴らしい“天の石”が、未来にも十分産出される事に安心して下さい。しかし、最高品質のサファイヤは世界中どこでも希少なままでしょう。






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